脂肪燃焼ダイエットスープを徹底分析!!8日目からオススメの方法も紹介

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東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

今日は脂肪燃焼ダイエットスープを徹底分析したいと思います!!

なぜ、こちらのダイエットのお話をすることになったかというと、最近『脂肪燃焼ダイエットスープ』をされている方に沢山お会いしました。

その度に『脂肪燃焼ダイエットスープってどう思います?』と聞かれるので、僕なりの分析をBlogでシェアさせて頂こうと考えました。

脂肪燃焼ダイエットスープとは?

昨年流行したダイエット法で、決められたレシピのスープを作り、決められたルールを守りながら1週間を過ごすというダイエット法です。

具体的なスープの材料はこちら。

・キャベツ半玉
・タマネギ3個
・セロリ太めのもの1本(セロリがダメな人は人参でも可能)
・パプリカ1個
・ホールトマト1缶
・チキンスープのもと(コンソメ)1個

この基本形を守っていれば、アレンジとして、カレーパウダー等を加えて、味を変える事もOKだということです。

そして、7日間、このスープを飲む以外に食べられる物は決められています。

それを厳守必要があります。

そのルールがこちら。

1日目:スープと果物(バナナ以外)

2日目:スープと野菜(夕食のみ少量のバターとベイクドポテトはOK)

3日目:スープと野菜(ベイクドポテトもダメ)と果物(バナナ以外)

4日目:スープとバナナ(3本)、スキムミルク500ml

5日目:スープ、肉(鶏肉か茹でた赤身の牛肉、煮魚でも可)、トマト

6日目:スープ、牛肉(ステーキ3枚程度)、野菜(ベイクドポテト以外)

7日目:スープと玄米、野菜

さらにさらに、まだ厳守しなければならないルールがあります。

1.お酒は飲まない(体の中の脂肪の排出を邪魔します)
2.アルコールを飲んでる場合は24時間経ってから初めて下さい
3.飲み物は、水、お茶、ブラックコーヒー、100%ジュース、スキムミルク(無脂肪)のみ
4.炭酸飲料は飲まない(ダイエットコークもダメ)
5.揚げ物、パン、小麦粉を使った食品は食べない。
6.砂糖などあらゆる甘味料は取らない。
7.このダイエットで肉をとる事を要求しますが、代わりに茹でるか焼いた鶏肉(皮は食べない)でもよい。また、ビーフの代わりに煮魚でもかまわない。

参考サイト:7日間で8キロ痩せた、私のダイエット方法 

このルールを1週間守って、体重が落ちないはずがない!

先程『脂肪燃焼ダイエットスープ』のルールを見て頂きましたが、このルールを全て守って、1週間過ごすことができたら、体重が落ちないはずはありませんよね?

理由は明確です。

『普段の食事量よりもかなり少ないから』

カロリーについては色々議論がありますが、基本的に食事量が減れば、体重は落ちます。

これはスープの効果だけでなく、厳守する7つの禁止事項の影響も大きいですね。

というか、「むしろそっちの効果の方が大きんじゃない?」と思ってしまう内容です。(笑)

脂肪燃焼ダイエットスープの気になるポイント

このダイエット中の気になるポイントとしては、『たんぱく質量が少ない』ということです。

野菜がメインのスープになるので、糖質がメインになります。

たんぱく質は、筋肉だけでなく、髪や爪、皮膚、ホルモンなどの原料でもあるので、毎日一定量は摂取したいところです。

それが最低の量に満たない可能性が高い所が気になります。

大切なのは7日間過ごした後の食生活。

『脂肪燃焼ダイエットスープ』と聞くと新しい感じがしますが、ダイエットのカテゴリーで言うと、これはいわゆる『代替えダイエット』になります。

代替えダイエットの代表格は。プ◯テイン◯イエットですね。

 

食べながら、体重を落とすという意味ではいいかもしれませんが、 基本的にはカロリー制限のダイエットになります。

そのため、7日間が終わって普通の食事に戻ると体重も元に戻ります。

色々と調べてみたのですが、8日目からの食生活の記載はありませんでした。

 

そうなると、『この体重を維持するためには、何を食べたらいいんの?』という疑問が残ったままになってしまいます。

さらに、8日目からのルールがなくなることで、一気に食生活が乱れる可能性も考えられます。

 

また、7日間試した方にお話をお聞きすると、どうやってスープの味に飽きてくるのを乗り越えるか?という問題が出てくるそうです。

飽きに耐えられずにルールを破れば、1日目に逆戻りというのは、結構ハードなダイエットですよね。

8日目からのオススメの方法はこちら。

ということで、僕なりの8日目からのオススメの方法を書かせてもらいます。

まず8日目以降も脂肪燃焼スープを食べるというのが良いと考えます。

これは、急な食生活の変化による急激な食欲を抑えるという意味があります。

 

そして、朝食もしくは、昼食から元に戻していき、夕食は脂肪燃焼スープとたんぱく質を摂取する。

それを3日間続けたら、徐々に夕食に炭水化物を入れる。

ただ、時間が遅く(22時以降)になる場合には、炭水化物を避け、脂肪燃焼スープとたんぱく質のみにする。

暴飲暴食をした次の日は、5日目 or 6日の食生活をする。

食生活は基本はこの形になります。

 

そして、7つの禁止事項を以下のように変更します。

1.お酒は週に3回まで
2.飲み物は、水、お茶、ブラックコーヒー、100%ジュース、スキムミルク(無脂肪)のみ
3.炭酸飲料は飲まない。(炭酸水はOK)
4.砂糖などの甘味料の摂取を控える。

禁止事項はそれぞれにあった形にカスタムするのが良いと思います。

これはあくまでも1例ですが、個々を緩めれば緩めるほど、身体の戻りが早くなる確率が高くなると思います。

いかがだったでしょうか?

ダイエットはダイエット中よりもダイエット後にその状態を維持することの方が重要です。

代替ダイエットは体重が元に戻りやすいので、僕個人的にはオススメしていないのですが、やられる方の何かの参考になればと思います!

『脂肪燃焼スープダイエットすると、筋肉量は落ちますか?』の答え

2016.03.29
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    筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。