「よく噛んで食べる」は「早食い」より消費カロリー2倍?

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東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

こんな記事をネットで発見しました。

「よく噛むと痩せる」は本当だった エネルギー消費も増えるし食欲も減る

ざっくり言うとこういう内容が書かれています。

・東京工業大学大学院の教授らが、欧州の肥満学会誌に研究を発表した
・食べ物をよく噛むと、食後のエネルギー消費量を増加させることが分かった
・よく噛むと食べ過ぎ防止にもなり、二重のダイエット効果が期待できそうだ

ダイエットでは、食事内容を改善する事がもっとも重要だとお話していますが、それと同時に意識してもらうことが、『よく噛む』ということです。

今回の研究では、消費カロリーが増えことでダイエット効果が期待できるというものでした。

それ以外にもよく噛むことでのダイエット効果があるので、それについて今日はお話したいと思います!

よく噛むことには様々な良い効果があります!

先ほどご紹介した記事は、『よく噛むこと』は消費カロリーが増えて、ダイエット効果が期待できるという内容でした。

それ以外にも『よく噛むこと』には良い効果があります。

その1つが、『消化を助ける』ということです。

口で食べ物をよく噛むことで、

・食物を小さくする
・食物を消毒する

という効果によって、内臓への負担を少なくして、消化吸収を助けます。

また、よく噛むことで、早食いの場合よりも食べ過ぎを防ぐことが出来ます。

「よく噛んで食べる」と「早食い」より消費カロリー2倍?

東京工業大学大学院社会理工学研究所の林直亨教授らが発表されたものによると、食事をよく噛んで食べた場合は、早く食べた場合より平均消費量が2倍だということでした。

更に、食事後15分間ガムを噛むテストと噛まないテストを加えると、ガムを噛む場合は、消費量がさらに増えるということでした。

これだけ聞くとよく噛むことで、消費カロリーがスゴく増える様に感じますが、よく文章を読むとそんなに消費カロリーは増えません。

ただ、食事は毎日するものなので、チリも積もればといった感じでしょうか。

それよりも僕がよく噛むことで重要視しているのが、『食べ過ぎを防ぐ』ということです。

先程の記事にも書かれていますが、時間をかけて噛むことで、食欲を抑える事ができます。

消費カロリーを増やすことも大切ですが、ダイエットで大切なことは、余分なものを食べないということです。

余計なものを食べないというのは、カロリーという観点ではなく、全体の食べる量(特に炭水化物)が多くなるのを防ぐという意味で、僕は使っています。

よく噛む事を習慣にする方法

よく噛むことで、消費カロリーが上がったり、食べ過ぎを防ぐことが出来るのがおわかり頂けたと思います。

『でも、なかなか早食い直せないんだよな。。。』

という読者さん、いらっしゃいますよね?

小さい時に習った『1回に30回噛む』を実践できれば良いのですが、食事中に噛む回数を意識するのはスゴく難しいです。

そこで、僕がオススメしているのが、

『1度、口に食べ物を運んだら、箸を置く』

という方法です。

これだと物理的に早くは食べられなくなるので、食事がゆっくりになり、自然と噛む回数が増えます。

『早く食いがやめられない』という方は、ぜひ試してみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。