バカの言うことを聞いてはいけない?

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東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

年末年始はやる気に満ちていて、色々なことをしたくなりますよね。

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昨日、僕の師匠であるエリエス・ブック・コンサルティングの土井英司さんがこんなBlogを書かれていました。

バカの言うことを聞いてはいけない

新年早々、強烈なタイトルですよね。

内容はまさに正論という感じなのですが、多くの人が陥ってしまうことだなと思い、シェアさせてもらいました!

バカとは、一体誰のことか?

土井さん曰く、バカなのはズバリ「自分」です。

本当は何も知らないのに、知っていると思い込む、
優れた他人のやり方より自分のやり方が正しいと思う、
今までのやり方を改めようとしない…。

「耳が痛い。。。」

人は経験豊富になり、成功体験が積み重なると、このように思い込みやすくなります。

僕も会社員としてトレーナーをしている時に、こんなふうに思ったことがありました。

 

独立してから、土井さんのセミナーに行って、自分がいかになにも知らないかを知ることができました。

そして、先輩方から常々言われていた『謙虚さ』の意味を再確認しました。

『これって、当たり前じゃない?』って思っている読者さんもいらっしゃると思いますが、意外とそんなこと無いんです。。。

セミナーでよくみる光景を例にすると

セミナーに参加をすると、

『先生は◯◯とおっしゃいましたが、その部分は△△と僕は聞いたのですが、その部分はどのように考えたら良いですか?』

と、自分が知っている理論と違う部分をすぐに質問する光景をよく見かけます。

知識があり、疑問点があることは素晴らしいと思うのですが、全体像を知らない段階でこの質問をするのは、先ほどお話した

本当は何も知らないのに、知っていると思い込む、
優れた他人のやり方より自分のやり方が正しいと思う

という部分に当てはまるような気がしています。

誰の言うことを聞くべきなのか?

土井さん曰く、まずは、「優れた他人」

これは愚かな自分には理解できないので、客観的な成果から判断します。
(決して生理的な好き嫌いで判断してはいけません)
ただし、優れた他人の言うことには、客観的なものと主観的なものがあるので、なるべく客観的な情報から学ぶようにします。

そして次に学ぶべきは、「愚かな他人」です。

愚かな他人は、何をすべきでないかを教えてくれるので、
優れた他人の思い込みに比べると、よっぽどためになるのです。

パーソナルトレーニング中によくある光景を例にすると

実は、パーソナルトレーニング中にはこの光景が良くあるんです。

『安藤さんは◯◯が大切だと言っていたんですけど、友達が△△という方法で痩せたって言ってたんですけど・・・』

僕自身が優れた他人だとは思いませんが、ボディメイクについては、多くの方の肉体改造を成功させてきました。

その部分には、自信を持っていますし、再現性の高い方法だと自負しています。

まずはその基礎の部分をお話して、その上で、うまくいっていない部分をクライアントに合わせて、変更して、オーダーメイドのメニューを作成していきます。

ダイエットやボディメイクが成功する人は、素直に理論を受け入れてくださり、忠実に実行して下さいます。

ダイエットやボディメイクがうまくいかない人は、そこに自分なりのアレンジが加わってしまい、本来やりたいことと違うことが起こっていることがほとんどです。

 

また、

『この前テレビで◯◯っていう食材がダイエットに効くって聞いたんですけど、食べたほうが良いですか?』

という質問も多く頂きます。

数年前に流行った『◯◯だけダイエット』『△△ダイエット』を今もやっている人はどのくらいいるのでしょうか?

また、引き締まった身体を維持して、そのダイエット法を継続している人はどのくらいいるのでしょうか?

すべての理論がそうだとは言いませんが、何をすべきでないかを知ることは出来るのではないでしょうか?

優れた他人の言うことを聞くにはどうするば良いのか?

優れた他人の話を聞き、愚かな他人を反面教師にするのは分かったのですが、具体的にどうやれば良いのでしょうか?

僕は、セミナーを受講するときは出来るだけ真っ白になって講義を受けることを心がけています。

「あっ、これはこの理論と違うな。」
「あれ、これってそうだったけ?」

というのが頭に浮かんできても、とりあえず、メモだけして、その理論を全部聞いてから判断しようと決めています。

意外と前半に疑問に思っていたことは、セミナーが終わってみると解決していることが少なくありません。

また、真っ白にすることで、講師の方が本当に何を伝えたいのかが、分かるようになりました。

 

セミナーではなくて、個人に指導をお願いするときは、その人のやり方だけに集中することにしています。

英語であれば、先生の宿題と先生が紹介してくれた教材だけを使います。

とにかく、真っ白になって、自分の意見は入れずに優れている人の意見を取り入れる。

そして、その技術が人並みになったら、自分の持っているものとの融合を考えるようにしています。

これはかなり効果が高いので、ぜひオススメします!

まとめ

土井さんのBlogにも書かれているように、学びとは、いかに自分が無知であるかを知ることから始まりますね。

それを受け入れたうえで、

1.優れた他人
2.愚かな他人
3.愚かな自分

の順に話を聞くことを意識して、2016年も色々なことを学んでいきたいと思います!

セミナーでたくさん人の話を聞くだけでなく、先人たちの知恵が詰まっている本をたくさん読もうと思います!

ビジネス本を読むなら、土井さんのメルマガ『ビジネスブックマラソン』がオススメです!

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ABOUTこの記事をかいた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。