人がやったことを批判する必要ってあるの?

Criticism

東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

九州の地震発生から、色々な活動が日本各地で起こっています。

こちらのページをご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

つなげ、九州!

こちらのページは、プロゴルファーの宮里藍さん、上田桃子さん、有村智恵さんが中心となられて、九州の情報を発信したり、多発しているエコノミー症候群予防のストレッチなどが紹介されています。

支援の形は、色々あって、表現方法も様々です。

アスリートが身体の事を伝えるのは、聞く人も受け入れやすいので、非常に良い取り組みだなと思っています。

こうした取り組みなど支援のニュウスを見て感じたことを今日は書かせていただきます。

人のやっている事を批判することはないのでは?

こんなことを書くと炎上しそうですが、少しブログやSNSへの対応がおかしいのでは感じます。

それは、善意でやった行為への批判が多すぎるということです。

有名人の方がInstagramなどに写真を載せたら『こんな写真は不謹慎だ!』とか、寄付を話を載せれば『売名行為か!』『偽善者か!』とコメントが入り、熊本の近況を伝えようとブログに記事を書けば、『そんなの見たくない!』と言われてしまう。

これってちょっと異常ですよね?

しかも、被災していない人が言うのが。

先日、こちらのTwitterが紹介されていましたが、同じような事を感じています。

僕の周りにもご家族や両親が震災にあわれた方がいますが、ご本人たちは非常に冷静で、それぞれの支援などを批判したりはしません。

村本さんの投稿と同じように感じていたり、感謝をしている人ばかりです。

実際にコメントしている人は、感情論で批判をしているだけで、自分では何もしていない人が多いのではないでしょうか?

何かをすればいいということではありませんが、自分が出来る範囲で何かをすればいいのではないでしょうか?

そして、他の人が良かれと思ってやったことで、震災の被害を大きくするもの以外は批判するものではないのではないでしょうか?

この前も記事にしたのですが、「いつから日本はこんなに批評家が多くなってしまったのだろう?」と悲しくなってしまいます。

簡単に批評家になってはいけない理由とは?

2016.04.09

有名人の人を見ているのは、被災した方ばかりではなく、その人の日常を見たいという人もいるので、いつもどおりでいいのではないでしょうか?

その方のいつもどおりの投稿を見て、笑顔になるって言う人もいっぱいいるはずなので。

そこまで自粛をしても、熊本の状況が良くなるわけではないし、現地で復旧支援をしている人は精一杯頑張っていらっしゃると思うので。

情報をシェアするだけでも助かる人がいる

学生時代に仙台に住んでいたので、東北の震災の時に友人たちと何度もやり取りをしました。

震災時に大切なのは、身体の健康心の健康です。

身体の健康は今の状態をなんとか維持できるようにすれば、そんな悪化をすることはありません。

先ほどご紹介したFacebookページでアップされていたストレッチを少しするだけでもかなり違ってきます。

それよりも心配なのは、心の健康です。

これは周りからの影響も大きいですが、最終的には自分で健康を保たなければなりません。

そのために、有名人が何らかの発信をして、それに貢献しようとするのは、そんなに批判される事ではないのではないでしょうか?

笑顔になるだけで、ストレスが軽減されたり、心が軽くなるというデータは幾つもあります。

こんな時だからこそ、震災にあわれた方たちをそばでその人が自分で立ち上がるまでの支援が必要なのだと思います。

それを近くでやることができる人は、近くで支援をしたらいいと思います。

九州までは行けないという方は、自分が出来る範囲で何か支援をするのがいいと思います。

情報をシェアするだけでも助かる人が大勢いらっしゃるはずです。

何もしない人は、何もしなくていいと思います。

人がやったことにも口出ししたりしないで、そっと見守るってあげるといいなと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。