正月の胃腸の疲れがスッキリ!七草がゆを食べよう!

nanakusagayu

東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

新年が明けて、1週間が経過しましたね。

1月7日は七草がゆを食べる日です。

ひとり人暮らしになってからは、その習慣がなくなりつつあるのですが、今年は白粥を作りました。

今日は七草がゆを食べる習慣についてお話ししたいと思います!

七草がゆの概要

七草がゆとは、Wikipediaによると

七草がゆ七草粥七種粥とは、人日の節句(1月7日)の朝に食べられている日本の行事食(料理)である。

春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べられる。

祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。

僕も七草粥はこのような意味があると聞いて、小さい頃から食べていました。

子供の頃は、『1年の無病息災を願って食べる』という意味合いが強かったですが、大人になると2つ目の『祝膳や祝酒で弱った胃を休める為』という意味合いが強くなっていると感じるのは、僕だけでは無いのではないでしょうか?

日本の食の欧米化は何年も前から言われていますが、近年では、元旦からスーパーやデパートなどが空いており、「お正月はおせちしか食べるものが無い」ということもあまりなくなってきています。

そのためか、正月の祝膳や祝酒だけでなく、胃腸は常に疲れている人が多いように感じます。

ファスティングなどの断食が流行っているのは、そうした背景もあるのかもしれませんね。

とはいえ、日本にはこうした素晴らしい行事食(料理)があるのですから、この機会をうまく利用して、正月で身についてしまった食生活のリセットしたいですね!

お粥も色々あるんですね。。。

この記事を書くにあたり、お粥について色々と調べたのですが、おかゆはお米と水の割合によって、名前が変わるんですね。

全がゆ:米1:水5
七分粥:米1:水7
五分粥:米1:水10
三分粥:米1:水15

となっています。

全がゆが最も水分が少なくて固く、三分粥がもっとも水分が多くて柔らかいお粥ですね。

この説明を書いている内に、昔、家庭科で習ったことを思い出しました。(笑)

お粥の硬さの好みは人それぞれなので、好きな硬さの七草がゆを食べれば良いようです。

お粥は炭水化物だけど気にしないで食べましょう!

お粥は水でかさが増えているといえ、炭水化物です。

低炭水化物食などをされていて、炭水化物を敬遠する方もいらっしゃるかもしれません。

七草粥に限ったことではありませんが、炭水化物にそんなに神経質になる必要はありません。

食べ過ぎれば、炭水化物(正確には糖質)は脂質に変換されてしまいます。

ですが、脳はブドウ糖だけをエネルギーにしているので、1日ある一定数のブドウ糖が必要になります。

特に朝は、寝ている間に身体の修復に栄養やエネルギーを使っている為、栄養やエネルギーが枯渇しています。

栄養が不足していると脳はうまく働きません。

それでは困るので、身体に蓄えているものを使って、脳の栄養を供給しようとします。

また、エネルギーが枯渇していると人間は筋肉を分解して、エネルギーを作り出そうとするので、それをいち早く止めるためにも朝食を摂取することを僕は勧めています。

七草粥は、水でかさが増えている分、普段のお米を食べるよりも少量の炭水化物量で満腹感を感じます。

なので、今日くらいは行事食である七草粥を思いっきり楽しんで食べましょう!

そして、これを機会に普段の食生活に戻すスイッチを入れちゃいましょう!

お粥を食べた後の注意点

ただ、おかゆは水でかさが増えているで、お腹が空くのも早いです。

その空腹に耐えかねて、ランチの前に間食をするのは、やめましょう!

炭水化物を気にして、七草粥を控えるより、間食をするほうがよっぽど身体には良くありません。

もし、どうしても間食したいという方は、こちらがオススメです!

『懐かしい!!』って思われた方も多いと思いますが、こちらのラムネ菓子はほとんどブドウ糖で出来ています。

30分に4粒を目安に食べれば、血糖値の急激な上昇も無く、仕事に支障が出ないでブドウ糖を補給することが出来ます。

「疲れたら、チョコレート」よりも効果的で身体にも良いですよ!

コンビニにも売っているので、ぜひ一度手に取ってみてください!

まとめ

日本には、七草がゆを食べるという素晴らしい風習があります。

これは、1年の無病息災を願う意味が込められていますが、祝膳や祝酒で弱った胃を休める為という先人たちの知恵も含まれているだと思います。

こうした行事食をうまく利用して、消化の良いお粥を食べて、胃腸をリセットさせてあげましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。