サプリメントって飲んだほうが良いですか?

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東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

トレーニングを始められたばかりのクライアントに、食事の考え方についてお話させていただくのですが、その際に

『〇〇というサプリメントを飲んでいますが、問題ありませんか?』
『プロテインとか飲んだ方がいいですか?』

とよくご質問を頂きます。

サプリメントは手軽に欲しい栄養が取れるので、飲んでいるという人も少なく無いと思います。

僕も前にご紹介したビタミンCのサプリメントを毎日飲んでいます。

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今日はサプリメントの考え方についてお話をさせて頂きたいと思います!

サプリメントとは

Wikipediaにはこう書かれています。

サプリメントとは、アメリカ合衆国での食品の区分の一つであるダイエタリー・サプリメントdietary supplement)の訳語で、狭義には、不足しがちなビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養補給を補助することや、ハーブなどの成分による薬効の発揮が目的である食品である。
ほかにも生薬、酵素、ダイエット食品など様々な種類のサプリメントがある。

広義には、人体に与えられる物質という意味で食品以外にも用いられる。
栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)、健康補助食品(けんこうほじょしょくひん)とも呼ばれる。
略称はサプリである。
2013年12月にアメリカの研究者らによって、栄養不足のない人にとっては、ビタミンやミネラルのサプリメントは慢性疾患の予防や死亡リスクの低減に効果はなく、ビタミン・ミネラルの一部は特定の疾患リスクを高める可能性があると報告された

このようにサプリメントについて様々な考え方がある事がわかります。

僕は、Wikipediaに書かれている狭義の『不足しがちなビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養補給を補助するモノ』と考えています。

サプリメントを飲み始める前に考えたいこと

先ほどもお話したように手軽に目的の栄養が取れることがサプリメントの利点です。

そのサプリメントを摂取する前に考えたいことがあります。

それは、

「普段の食事をちゃんと食べられているか?」

ということです。

この『ちゃんと食べられているか?』というのは、食事の回数だけでなく、食事の質や1回の量など様々な要素を含んでいます。

「朝は食事を摂らないで、サプリメントだけ飲んでいる」
「お菓子を食事代わりにして、サプリメントで帳尻をあわせている」

などがちゃんと食べられていない食事内容の例になります。

このような場合、サプリメントで不足しがちな栄養を補っているというよりは、サプリメントで栄養摂取をしている感じになってしまっています。

この場合は、サプリメントよりもまず普段の食事の改善をすることが優先になります。

あくまで、サプリメントは栄養補助食品なので、普段の食事でしっかりと栄養摂取が出来るようになってから、サプリメントを摂取する必要があるかどうかを判断しないといけません。

足りない栄養をサプリメントで補う

普段の食事である程度の栄養摂取ができる土台ができたら、サプリメントの摂取を考えます。

『サプリメントを飲むのは。。。』という人もいるかもしれませんが、食事だけで1日に必要な全ての栄養を摂取するのは、なかなか難しいです。。。

そのため、不足している栄養については、サプリメントで補うのが良いと考えています。

スポーツ選手がプロテインやサプリメントを飲んでいるのは、普段の食事だけでは必要な栄養素量をまかなえないからです。

『〇〇選手が飲んでいるあのサプリメントが良いらしい』というので、色々なサプリメントを飲まれる方もいらっしゃるかと思いますが、僕は、そんなに多くのサプリメントが一般の方には必要ないと考えています。

何が不足しているかは、人それぞれ違うので、「これを飲めば大丈夫!」というサプリメントを挙げるのは難しいですが、まずは不足しがちなビタミン・ミネラル類を摂取するのが良いかと思います。

オススメはこちらです。

まとめ

サプリメントは栄養補助食品

サプリメントを飲む前に普段の食事の見直しをしましょう!

普段の食事でしっかりと栄養摂取ができるようになったら、不足しがちな栄養をサプリメントを補いましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。