セミナー受けに行って、学んだことをその後どう活かしているの?

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東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

FacebookやTwitterw見ている方から、『よくセミナーに参加していますよね!』なんて言われます。

確かに毎月ではないですが、トレーナーとしての技術を磨くセミナーにも年間かなり参加しています。
(トレーナーの専門技術を磨く以外のセミナーもかなり参加していますが。笑)

学ぶことが好きということもありますが、人間の身体はまだまだ分からない事が多いので、身体の事を扱うプロとして、常に学び続ける事が必要だと考えているのが、学びに行く1番大きなモチベーションになっています。

それ以外にも、トレーナーは高度専門職でありながら、今のところ日本では国家資格ではありません。

厚生労働大臣認定の資格や公益財団法人の資格、民間の資格というレベルでとどまっています。

またパーソナルトレーナーやスポーツトレーナーを名乗るのに資格は絶対必要ではないので、国家資格を持っていらっしゃる方々に知識・技術めんだけでも負けたくないって気持ちもどこかにあるのかもしれません。

という話は置いておいて、

『そんなにセミナー受けに行って、その後学んだことをどうしてるの?』って、聞かれることも多いので、

今日はセミナーを受講して、学んだことをその後どう活かしているのかをお話したいと思います!

セミナーを選ぶ基準

セミナーに参加する基準や目的は色々あると思います。

・セミナー概要を見て面白そうだから
・今、自分が学びたい分野だから
・自分のセッションで足りない部分を知りたいから
・流行ってきているメソッドだから
・周りの人がみんな参加しているから

なんて理由が多いように個人的には感じています。

僕がセミナーに参加する理由は以下の3つです。

・自分のセッションで足りない部分を知りたいから
・今、自分が学びたい分野だから

流行ってきているメソッドだから

自分のセッションで足りない部分を知りたいから

セミナーを受ける1番大きな理由はこれです!

パーソナルトレーナーの仕事は、1回60分ないし、90分の間にある程度の結果を出すことです。

結果というのは、そのセッション内で何らかの変化をクライアントに感じてもらうことです。

実際にセッションをやっているトレーナーさんはよくわかると思いますが、60分ってスゴく短い。。。

その時間である程度の結果を出すには、効率性が求められます。

効率性と聞くと、『システム化』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はそう考えてはいません。

僕が考えるセッションの中での効率性とは、『出来るだけ早い時間で効果が出る』ってことです。

僕はマスターストレッチという道具を使うことがあるのですが、これは足関節の動きを出すのに、非常に有効なツールです。

マスターストレッチを学ぶまでは、手技とエクササイズで足関節の動きを出すことをしていました。

これでも良いのですが、結構時間がかかる。。。

「この時間を短縮して、他のエクササイズをする時間にあてたい。。。」

って考えて、色々と調べていたら、マスターストレッチに出会いました。

他にも体幹の使い方や身体のクセなどが見えるという利点もあるのですが、おおまかに言うとそういう感じでセミナーを選んでいます。

今、自分が学びたい分野だから

クライアントのために学ぶ事が大前提ですが、それだけだとさすがに学び続けるのって難しいです。。。

それ以外に、セミナーを受けるモチベーションとしては、今、自分が学びたい・知りたい分野かどうかってことも重要です。

身体の事を学ぶことは個人的には好きなのですが、知らないことを知れることが僕は1番モチベーションが上がるので、

『自分があまり知らなくて、学びたい!』って思える分野を選ぶようにしています。

流行ってきているメソッドだから

こうかくとミーハーな感じがしますが、ただ流行ってきているからというのが理由ではありません。

流行ってきているってことは、そのプログラムやメソッド、コンセプトに今までにない良い点があるんだろうなって思うんです。

それかただのミーハーの集まりか。(笑)

というのは、冗談ですが、流行るってそれなりに理由があるんですよね。

パーソナルトレーナーとしては、クライアントに運動を指導をすることが仕事ですが、トレーナーにアドバイスをさせてもらうことも多いので、ビジネスのことだけでなく、専門技術のこともある程度知っておく必要があるんですよね。

このブログはダイエットやボディメイクの事を出来るだけ分かりやすく書くことを意識しています。

そのためなのか、色々と専門的な話になった時に色々と話すと

『安藤さんって、専門的なことも話せるんですね。』

って驚かれます。。。

どんな意味やねん!って感じですが、結構話せますよ。(笑)

と話がそれましたが、人にアドバイスをさせて頂く立場上、学び続ける必要がありますし、ある程度のトレンドみたいなものを押えておく必要があると考えています。

そのため、流行ってきているメソッドを学びに行くこともあります。

セミナーを受けに行って、その後学んだことをどうしてるの?

前置きが長くなりました。

そうした基準でセミナーに参加しているので、知識を増やすというよりは、セッションで使える引き出しを増やすというのが1番の目的です。

そのため、まずは学んだことを自分自身が実践してみます。

それも1回とかではなく、ある程度の期間実践してみます。

その上で、良い変化を感じたり、今までの方法よりも効率よく得たい結果を得られると判断したら、セッションで実際に使っています。

まずは自分が実践者になること。

これは大切にしていることの1つです。

学んだことを使えるようにするためにしていることは?

自分で実践する以外にやっていることは、

『アウトプット』

することです。

人に学んだことを話したり、ブログやメルマガに書いたりして、アウトプットするようにしています。

アウトプットすると、「あれ、これ曖昧だな。。。」と感じる部分が出てきて、自分がしっかりと理解していない部分が明確になりさらに理解が深まります。

つまりとにかくにアウトプットをすることです。

クライアントにはお金を頂いてセッションをしているので、実験のように学んだことをすぐには使わないようにしていますが、それでもセッション中にアイデアが閃くときってあるんですよね。

そういう意味ではセッション中に学んだこと以外の事をアウトプットしながら、あらたな気づきが生まれることもあると思っています。

何はともあれ、学んだことはできるだけ早くアウトプットをして、クライアントに運動指導として提供できるようにしています。

このようにして、学んだことをアウトプット出来るところまで自分の中で色々と試行錯誤して、セッションで使うことが出来る引き出しを増やしています。

使わなくなったものもたくさんあります

15年パーソナルトレーナーをしていると沢山のことを学びました。

その中で今は使わなくなってしまったものもたくさんあります。

それはその考え方やツールが古いというよりは、より良いもの、より効率的に効果を得られるものが出てきて、そちらをメインに使うようになった。

というだけです。

1番メインで使っているものを使用するのが難しいクライアントには、前に使っていたエクササイズや考え方を使って、対応をさせてもらうこともセッションをしているとしばしばあります。

そういう意味では、引き出しに閉まっておいて、いつでも引き出せるようにしておくって感じですね!

使わないと忘れてしまうので、こちらも忘れないようにするために、『アウトプット』を定期的に行なうことが重要だと考えています。

まとめ

セミナーに参加するだけではトレーナーの技術はほとんど上がりません。

学んだことがアウトプットできるレベルになって、技術や知識が上がるのです。

そのためには、学ぶだけで終わりにせず、アウトプットをすることをドンドンとしていかないといけません。

アウトプットする方法は人それぞれなので、自分に合ったアウトプット方法でやってみてください!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。