24時間ジムはこんな人にオススメ!

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東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

最近24時間営業のスポーツジムがスゴイ勢いで増えていますね。

僕の家の近くにも24時間ジムがオープンしました。

早速入会して、色々な時間帯で利用させてもらったら、従来のフィットネスクラブとは違う世界が見えてきました。

そこで、今回は24時間営業のジムの特徴とこんな人にオススメだというお話をしたいと思います。

24時間のジムはどんなところ?

セキュリティがスゴイ!

24時間営業のジムの特徴はなんといってもその営業時間です。

コンビニと同じで24時間営業なんですから。

スタッフさんがいる時間は、僕の通っている店舗は10:00〜19:00です。

それ以外の時間は、ジムにいるのは利用者のみとなっています。

これだけ聞くと、『セキュリティは大丈夫?』と思いますよね?

 

ジムにはセキュリティーカードが無ければ、入ることが出来ません。

カードキーで入館するのですが、入館できるのは1人で、誰か一緒に入ろうとするとアラームが鳴る仕組みになっています。

また、いたるところに監視カメラが設置されており、不審な行動やジムに自分1人だからと上半身ハダカでトレーニングするみたいな事をすると後で警告される様になっているそうです。

それ以外にも警備会社に通報できるボタンが壁にいくつも配置されていて、何かあった時はすぐに通報が出来ます。
壁だけでなく、携帯できる警報端末もあるので、身につけていれば万が一の時も安心です。

よっぽどの事がない限り、危険な目にあうことはないと感じています。

フィットネスクラブのマシンエリアと同じ設備

基本的な設備は従来のフィットネスクラブと同じで、ストレッチエリア、有酸素マシン、ウエイトマシン、フリーウエイトがあります。

トレーニングだけを考えれば、不自由なことはあまりないように利用中は感じました。

驚くほど低価格ではない。。。

24時間ジムの売りは、従来のフィットネスクラブよりも月会費が安いことですが、月会費はそんなに安くはありません。

従来のフィットネスクラブの20〜30%オフといったところでしょうか。

従来のフィットネスクラブが12時間ほどの営業に対して、倍の24時間なので、時間で割ると低価格になるのですが、月会費そのものを比べるとそんなに安くなるわけではありません。

今までフィットネスクラブとはここが違う

トレーニング設備以外は最小限の設備しか無い

先ほど、トレーニングだけを考えれば、不自由なことはあまりないとお話しました。

だからといって、今までのフィットネスクラブと同じと考えてはいけません。

その1つがトレーニング設備以外の設備です。

更衣室と呼ばれる場所にロッカーは無く、カギがかかる更衣スペースと言った感じです。
アパレルの試着室をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

ほとんどの利用者が更衣室は利用せず、家からトレーニングウェアで来店をしています。

シャワーもあるにはあるのですが、アメニティなどはなく、自分でシャンプーやボディソープなどをもってこないといけません。
もちろん、タオルも無いので、自分で持ってくる必要があります。

僕がジムを利用している時にシャワーを使っている他の利用者を見たことはありません。
もちろん、僕も使ったことはありませんし、これから使う予定もありません。

家が近いので、家に帰ってからシャワーを浴びたらいいかなと思っています。

荷物のセキュリティは意外と手薄

先ほど、ジム内のセキュリティがスゴイ!とお話したのですが、利用者の荷物についてはセキュリティは意外と手薄です。

手荷物はこんな感じの格子状の棚に置きます。(実際の施設のものではありません。)

格子状棚

貴重品の管理等は自己責任で、ジム側は責任をもってくれません。
貴重品が心配という人は、鍵のかかる有料ロッカーを利用して下さいとのことでした。

ただ、有料ロッカーも写真の様に非常に狭いので、大きな荷物を入れることは出来ません。
(写真はイメージで、実際の施設のものとは異なります。)

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また、これからの時期はアウターを着てくる方が多いので、ハンガーが用意されており、そこにアウターをかけます。
こちらも管理は自己責任です。

貴重品は基本、自己責任で管理する様になっています。

これまでのフィットネスクラブのような更衣室やレンタルなどのサービスをイメージされていると、この部分にはガッカリしてしまうかもしれません。

24時間ジムはこんな人が対象のジム

家から直接来る人が対象

24時間営業のジムの想定の利用者は、近隣の方なのだと利用すれば利用するほど感じています。

そう感じるのは、僕が入会しているジムは、土足でトレーニングすることが出来ます。
会員さんの多くがトレーニングシューズを履いたまま入店して、そのままトレーニングをして、そのまま帰っていきます。

これを見るとトレーニングをするそのままの格好で来れる距離に住んでいる人が対象なのだなと感じました。

20代〜30代の人が対象

これは利用したからというより、ジムの方に聞いたのですが、24時間ジムの対象は従来のフィットネスクラブに行っていない20〜30代の方がメイン対象ということです。

たしかに朝6時、お昼12時頃、夜20時頃と時間を変えてジムに行ってみたのですが、利用者は20〜30代の方が多い印象でした。

また入会手続きをしている人も20〜30代の方がほとんどでした。

24時間ジムはこんな人にオススメ!

24時間ジムを利用させてもらって、こんな人には24時間ジムはオススメだと感じました。

インストラクターの指導を必要としない人

24時間ジムを利用する理由が

・有酸素運動をする(トレッドミル、バイクなど)
・簡単なストレッチやマシンで筋トレをする

など、ジムのインストラクターさんの指導を必要としない人にはオススメです!

ウエイトトレーニング中上級者で「自分でウエイトトレーニングが出来る!」と言う人にもオススメです!

気が向いた時にすぐに運動したい人

営業時間が24時間なので、『トレーニングしたい!』と思った時にすぐに行くことが出来ます。

営業時間を気にしなくていいという点では、思い立ったらすぐにトレーニングができるので、「あ、あと30分で営業時間がおわっちゃう。。。」などと心配する必要がありません。
これによって、モチベーションの低下は防げるかなと思います。

 

24時間ジムの特徴やオススメの人についてお話をさせて頂きました。
いかがでしょうか?

トレーニング設備以外の施設の充実やグループレッスンを受けたい、手とり足とりトレーニングを習いたいという人には、従来のフィットネスクラブがオススメです。

ですが、今日お話したような利用目的がある方や自分で1人でトレーニングを継続できる人には24時間ジムを利用するメリットが大きいのではないでしょうか?

多種多様なニーズに対応したフィットネスクラブやジムが登場することで、トレーニングが出来る場所が増えるのは、うれしいので、これからもこうした施設が増えると良いなと個人的には思っています!

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ABOUTこの記事をかいた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。