◯◯すべきは目的によって、全く違う!

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東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

昨日、こちらの記事にこんなコメントを頂きました。

一つの方法に入り込んでしまうと、それをやることが目的になってしまって本来の目的が曖昧になってしまって挙句の果てに他の方法を批判したりして。

イチロー選手も初動負荷トレーニングや他のいろいろなメンテナンスをしているらしいですが目的が野球で良いパフォーマンスをだすことでしょうから、納得できます。

まさにその通りって感じです!

このBlogを前から読んで下さっている読者さんからは、

『結局最後は、その人に合うやり方を探すってことだよね!』

ってことを言われます。

そういうことです。(笑)

今日は、何をするにしても、目的によって、◯◯すべきは変わるというお話をしたいと思います!

こんな記事を偶然同じ日に見つけました。

先程ご紹介をしたコメントを頂いたタイミングでこんな記事を発見しました。

#364 ウエイトトレーニング中にベルトを使うべきか?

ストレングスコーチの河森直紀さんのブログです。

トレーナーさんはご存知の方も多いかもしれません。

こちらの記事では、ウエイトトレーニングをする際にベルトを使用したほうが良いかどうかについて書かれています。

結論から言うとアスリートの競技力向上という観点から言うと、ウエイトトレーニング中にベルトは使わないほうが良いというのが、河森さんの主張です。

この記事をしっかりと読んでもらうとわかりますが、ウエイトトレーニングの際にベルトを使うことが良い悪いという話はしていません。

ベルトを使う場合のメリットとデメリット

ベルトを使わない場合のメリットとデメリット

があることが書かれていて、目的によって、ベルトを使うか使わないかが決まります。

記事中にも

なので、挙上重量を競い合うパワーリフター等が勝つことを目的にするのであれば、ベルトは使ったほうがよいでしょう。

ルール上認められているのであれば、使わない手はありません。

と書かれています。

◯◯すべきは目的によって、全く違う!

トレーニング理論でも、ダイエット理論でも、なんでもそうですが、様々な方法やメソッドがあったとしても、それは1つの手段にしか過ぎません。

冒頭にご紹介したコメントにあったように、イチロー選手は野球で良いパフォーマンスをするために日々のトレーニングや食事などを選んでいるはずです。

河森さんの記事は、

アスリートが競技力向上の手段としてウエイトトレーニングを実施する時に何が1番良いのか?

という観点で書かれています。

これが、ウエイトリフティングをされている人向けだったら、また内容は変わりますよね?

何が言いたいかというと、全ては目的によって変わるということです。

このBlogもダイエットの話を中心に書いていますが、あくまでもダイエットやシェイプアップなど自分の身体を今よりも引き締めたい!と思っている人に向けて書いています。

ときには、健康になりたい!と思っている人に向けて記事を書くこともあります。

それぞれ対象者が違うので、大切にする部分が変わってきます。

そのため、記事の内容に一貫性が無いように見えるかもしれません。

それは、対象としている人の目的がそれぞれ違うからというのが理由です。

目的は何ですか?

今、Googleで検索すれば、ものすごい数の情報を一瞬で手に入れることができます。

ですが、その情報が誰に向かって書かれたものかを書いてある記事はほとんどありません。

それが分からないままに、記事にかかれている事を鵜呑みにするのは危険です。

なぜなら、あなたの目的とその記事を実践した先にあるゴールが同じかどうかが分からないからです。

もし、あなたの目的と記事のゴールが同じなら、その方法を実践するのはかなり有効です。

ただ、あなたの目的と記事のゴールが違っていたら、実践した努力はあなたの目的にはプラスにならない可能性が高いです。

さらに言うと、あなたがダイエットやシェイプアップ、トレーニングをなぜやるのか?

という目的が明確でないなら、まずは目的を明確にすることが必要です!

ただ、『痩せたい!』『筋肉をつけたい!』というのではなく、『痩せた』『筋肉がついた』後に何を手に入れたいのか?

をしっかりと考えておきたいです。

何事でもそうかもしれませんが、まずは目的を明確にして、その目的を達成するために、今やろうとしている方法は有効か?

という目で色々とメソッドを見ていけると良いですね!

危険な方法は最初からNGですが、そうでない方法なら、あなたの目的達成のために合っているか、合っていないかで判断基準を持てるといいですね!

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ABOUTこの記事をかいた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。193名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。