2020年東京オリンピックまでの7年間で出来る事はなんだろう?

東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。
 
2020年東京オリンピックが決まりましたね!
7年後にスポーツの祭典がやってくるかと思うとワクワクしますね!

開催国決定が日曜日の早朝だったので、早起きをしたり、寝ずに開催国決定の放送を見ていたという読者さんもいるのではないでしょうか?

目次

多くの人が最初に考えたことは?

東京での開催が決まった瞬間、様々な事を思い描いたと思いますが、
多くの方が考えたことに
 
『2020年、自分は一体何歳なんだろう?』
 
という意見がかなり多かったです。
 
2020年僕は40歳になっています。
40代全く想像できませんが。。。(苦笑)
 
自分の事は想像できませんでしたが、スポーツの祭典「オリンピック開催」までの7年間で出来る事を色々と考えました。
一般的に言われている汚染水の問題や施設の問題など色々と考える事はありますが、スポーツ、フィットネス業界に携わっているものとして考えてみました。
 
今回は結構長いので、お時間がある時にお読みください。(笑)

オリンピックを迎えるにあたって僕が考えたこと

オリンピックを迎えるにあたって僕が考えたことは、
【国民一人一人のスポーツやフィットネスの捉え方を変えること】です。
 
具体的には以下の3つです。
 
・フィットネス参加率を上げること
・スポーツ観戦のあり方を再度考えること
・選手と観客(サポーター)の関係を見直すこと

・フィットネス参加率を上げること

日本のフィットネスクラブへの参加率は10年以上、人口の3〜5%を推移しています。
つまり90%以上の方がフィットネスクラブに行っていないのです。
フィットネスクラブに行っていなくても運動習慣がある方はいらっしゃるので、これがフィットネス参加率の全てだとは思わないのですが、参加率が世界的に見て少ないことは間違いありません。
 
少ないから参加率を上げたほうがいいと思っているわけではなく、日本人の体型を見ていると欧米化して、肥満も増加しています。
これからもこの流れは加速していくと考えています。
 
これだと『日本って意外と太っている人多いんだぜ!』という印象を与えてしまうかもしれないので、
7年後に今よりも沢山の外国の方が来日した時に、『日本人はみんな引き締まって、COOLだね!』って言わしたいと思っています。(笑)
そのためにもフィットネス参加率を上げて、引き締まった身体の日本人を増やすことが必要ですが、7年あれば十分できると考えています。
これは、身体を引き締める以外にもトレーニングをすることで得られることがあります。
それは、
『アスリートがいかに大変なトレーニングを積んで、スポーツをしているか?』
ということを知ることが出来るということです。
自分が実際にトレーニングをしてみるとキツさが分かりますし、それによって、スポーツを見る目が変わる効果が期待できます。

・スポーツ観戦のあり方を再度考えること

日本はスポーツ観戦もあまり盛んであるとは言えません。
これもある一部の人のものという意識があったり、イベント的な要素が強いと感じています。
 
例えば、「ワールドカップには熱中しますが、Jリーグには興味ない。。。」みたいなことです。
これだと7年後にお祭で終わってしまい、作った施設等が箱物として残るだけになってしまいます。
そのため、スポーツ観戦をする楽しさを見たことのない人に感じてもらう機会を多く作る必要があります。
僕自身もテレビやネットで見て、済ませてしまうことが多いのですが、現場で見たスポーツって記憶が鮮明に残っています。
 
それは、視覚と聴覚だけでなく、匂いや温度、地鳴りのような声援を肌で感じたからだと思っています。
 
オリンピックをきっかけというのも悪くはないと思いますが、それだとスポーツを文化として根付かせるのは難しいと思うので、目標があるこの7年を有効に使えたらと考えました。

・選手と観客(サポーター)の関係を見直すこと

最後にこれは観客だけではなく、選手にも意識改革が必要だと思うのですが、
選手と観客やサポーターとの関係を見直すいい機会になると考えています。
企業スポーツが盛んに行われてきた日本は選手のサポーターを大切にする意識が薄くなる傾向にあります。
 
現在、企業スポーツは衰退していっていると言って過言ではない状況が続いていますが、
これを企業スポーツからの脱却の良い機会だと捉えて、
選手も観客(サポーター)との関係を見直し、ファンを作っていく意識と仕組みづくりをする必要があると考えました。
 
これからが【国民一人一人のスポーツやフィットネスの捉え方を変える】ためにやれることかなと。
日本人の目標に向かって、一致団結する力は世界でも有数の力だと思います。
その力を2020年東京オリンピックを成功させるというものだけでなく、スポーツ文化を日本に根づかせるという目標も加えて、7年国民全員で取り組んで、スポーツ観戦が盛んで、スポーツやトレーニングを楽しむ人がたくさんいて、引き締まった身体の人であふれるそんな日本になるといいなと考えました。
日本が変わる大きなきっかけを週末にもらった気がするので、7年しっかり取り組みたいと思います1
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この記事を書いた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。
科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。
これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。196名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。
パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。
メディア出演,お仕事依頼 → info@lifetime-athlete.co.jp

     
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