技術を学んでも売上が上がらないトレーナーに必要なたった1つのこと

東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。
本日はパーソナルトレーナーさん向けのビジネス記事です。
『トレーナーは稼げない。。。』
そんな風に思っている若手のトレーナーさんやフリーランスになったけど、ビジネスが上手くいかず、そう感じているトレーナーさんが多く相談に来ます。
売上が上がっていないパーソナルトレーナーさんの大きな間違いは、
『トレーナーの技術や知識をつければ、売上が上がる!』
という間違いです。
でも、これって最近はよく言われていて、段々とそのことに気づいているトレーナーさんが増えてきました。
トレーナーの技術や知識の量と売上や収入は必ずしも比例しません。
技術や知識があるのに、売上や収入が増えないトレーナーに必要なことは、ビジネスにおける戦略です!
多くのパーソナルトレーナーさんは、ビジネスを場当たり的に考えて、対応しているので売上が上がらないのです。
今日はパーソナルトレーナーに必要なビジネス戦略についてお話したいと思います!

目次

戦略とはなにか?

戦略とは

一般的には特定の目標を達成するために、長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術・科学である。

と書かれています。
戦略という言葉は、戦争・闘争のはかりごと
つまり、いかに戦争において勝利をおさめるかを総合的に準備・計画し、それを運用する方法を考えることです。
パーソナルトレーニングで言うと、クライアントの悩みを聞かせてもらい、身体を見させてもらって、クライアントの悩みを解決するために、どのようにエクササイズを組み立てていくかを考える。
これが戦略になります。

戦略と戦術の違いとは?

戦略の話をすると、戦術と混同している人が少なくありません。
戦略と戦術は異なるものです。
戦術とは、

作戦・戦闘において任務達成のために部隊・物資を効果的に配置・移動して戦闘力を運用する術である。

つまり、目標達成のための戦略を立て、それを実現するための手段
パーソナルトレーニングで言うと、身体を見させてもらって、身体の硬さがあるので、まずは柔軟性をあげようと考える。
この際に、フォームローラーを使うのか、IASTMを使うのか、ストレッチを使うのか、はたまた手技を使うのかなど、問題に適した改善方法を考え、それを実際に行います。
これが戦術になります。
戦略と戦術の違いは、
戦略=将来を見通した方策や計画、目標を達成するためのシナリオ
戦術=目標を達成するための具体的な手段
になります。

なぜか、ビジネスでは戦略を失ってしまう。。。

ここまでお話して、戦略と戦術の違いが分かって頂けたかと思います。
それと同時に、パーソナルトレーニングのセッション中に、戦略と戦術の思考をしていることも分かって頂けたのではないでしょうか?
多くのパーソナルトレーナーはこの思考を持っているのに、ビジネスとなると戦略は無くなって、戦術で戦ってしまいます。
ブログが良いと言われれば、ブログを始める。
インスタグラムが良いと言われたら、インスタグラムを始める。
LINE@が良いと言われた、LINE@を始める。
挙げだしたら、キリがありませんが、これは全て戦術です。
これらを取り入れても多くのパーソナルトレーナーさんの売上が上がらないのは、当たり前ですよね?
戦略が無いのですから。
どれも素晴らしいツールですが、全てのトレーナーさんに有効な方法ではありません。
どの方法を使うか、どのツールが有効なのかは、戦略によって変わってくるのです。

戦略っていうとイメージが悪いと思っているトレーナーさんへ

この話をすると、
『そんな事を考えるなんて。。。』
って少し嫌悪感を示されるトレーナーさんもいらっしゃいます。
僕がいつもお伝えしているのは、
「戦略を立てることは、より多くのクライアントにトレーニングの価値を届けるために必要」
ということです。
お金お金というのは、どうかと思いますが、売上が上がっているということは、それだけ人に貢献しているということです。
人に貢献したことの対価としてもらうモノの1つがお金であり、自分の提供した価値を測る1つの物差しです。
もし、売上が低いってことは、それだけ貢献度が低いってことです。
多くのパーソナルトレーナーさんは、技術や知識を常に学び、素晴らしい方ばかりです。
ですが、その価値を自分を知らない人に伝えるということになると、とたんに苦手意識が出て、行動しなくなってしまいます。
自分自身のパーソナルトレーニングの価値を届けるために必要な事を考えることを、世の中では『戦略』と読んでいるだけです。
自分が多くの人にトレーニングの素晴らしさ、価値を届けようと思ったら、
『どうやったら、自分の事を知らない人に知ってもらい、商品やサービスの価値を届けられるかな?』
って考えるのは、自然なことですよね?
それを考えてから行動しましょう!ってことを言っているだけなんです。

まず第一歩はクライアントの顔を思い浮かべること

その一歩は、自分のクライアントの顔を想像して、その人に自分だったら、どんな事が貢献できるかを考えるtということです。
世の中では「ペルソナ」なんて呼ばれますが、自分のクライアントを具体的にイメージして、その人達に自分の持てる全ての技術、サービスを使って貢献しよう!
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と思える状態を作ることが第1歩になります。
ぜひ、1度自分のクライアントの顔を具体的に想像して、自分なら何が出来るかを考えてみてください!
その上で、どうやってその方に自分の事を知ってもらい、パーソナルトレーニングを受けて頂けれるかを考えてくださいね!
そうすれば、自ずと戦略が見えてくると思います!
毎月開催しているフリーランスパーソナルトレーナー向けビジネス塾では、このような戦術ではなく、戦略についてお伝えしています。
参加者の方々が続々と成果を出して、売上を上げていっています!
2店舗目を検討に入っているトレーナーさんも出てきました。
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この記事を書いた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。
科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。
これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。196名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。
パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。
メディア出演,お仕事依頼 → info@lifetime-athlete.co.jp

     
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