コーヒーフレッシュの成分はミルクではなく、油です!

東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。
先日、あるところでブラックコーヒーを飲まれている方が、
『ミルク入れないと!』
と言って、コーヒーフレッシュを入れていました。
正直、「いまだにコーヒーフレッシュをミルクだと思っているなんて。。。」と思ったのは、内緒ですが。。。
コーヒーフレッシュはミルクではなく、油です!
今日は、コーヒーフレッシュについてお話したいと思います!

目次

コーヒーフレッシュの原材料はこちら!

コーヒーフレッシュって、原材料名が書かれていないので、どんなものが入っているかをあまり見る機会がありません。
コーヒーフレッシュの原材量名はこちらです。
IMG_4720-min
思いっきり、『植物性油脂クリーミング食品』って書いてありますね!
これ、某コンビニで撮影しました。
この写真の原材料名を見てもらうと、
植物性油脂、砂糖、乳製品、カゼインNa、乳化剤・・・と続きます。
原材料名は多い順に書かれているので、コーヒーフレッシュで最も多いものは、植物性油脂ということになります。

植物性油脂つまり。。。

コーヒーフレッシュの中で、最も多いものは、植物性油脂でした。
植物性油脂は、つまりサラダ油のことです。
コーヒーフレッシュをコーヒーに入れるということは、ミルクではなく、サラダ油を入れているのです。

その他の成分を見てみると

植物性油脂の次は、砂糖、その後に乳製品、カゼインNa、乳化剤と続きます。
この乳製品もかなりのクセモノです。
というのも、乳製品ってかなり広い範囲を示す言葉なんです。
乳製品と聞くと、牛乳やヨーグルトなどを想像する人が多いと思いますが、この場合の乳製品は25もの区分に分けられている乳製品の総称を書いています。
つまり、何使ってるか分からないってことです。
カゼインNa、乳化剤といった原料は、油をミルクのように見せるために必要だったり、油が水に溶けるようにするために入っている添加物になります。

コーヒーフレッシュが身体に悪いかどうかはわかりません。

ここまでお話すると、『コーヒーフレッシュはやめた方がいいんだ!』と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
正直、コーヒーフレッシュは量も少なく、毎日大量に摂取している人が少ないので、そんなに大きな健康被害が出るとは考えていません。
もちろん、1日に打ち合わせでコーヒーを飲み、その度にコーヒーフレッシュを入れているって人は要注意かもしれません。
ここで、お伝えしたいのは、冒頭でお話しした『ミルク入れないと!』とコーヒーフレッシュを入れている人は要注意ってことです。
この『ミルク入れないと!』は、ミルクつまり、牛乳は身体に良いという考えによって、行動が起こっています。
ですが、コーヒーフレッシュは油です。
ご紹介した某コンビニのものは、乳製品と表示されていますが、牛乳が入っているからはわかりません。
それを知らずに、
牛乳は身体に良い! → コーヒーフレッシュはミルク → 身体のためにコーヒーに入れよう!
っていう思考回路は間違いってことです。
コーヒーフレッシュの味が好きっていう方は、そのままコーヒーに入れて頂いても良いと思いますが、健康のためにコーヒーを飲みながら、ミルクも摂りたいとお考えなら、『カフェオレ』『カフェラテ』を注文してくださいね!
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この記事を書いた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。
科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。
これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。196名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。
パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。
メディア出演,お仕事依頼 → info@lifetime-athlete.co.jp

     
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