クリスマスケーキ大量廃棄は僕らの口に戻って来る

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筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。
科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー⇒詳しいプロフィールはこちら

安藤ひろゆき

東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆき(@PThiroando)です。

このニュース記事、ご覧になりました?

≫ クリスマスケーキ 大量廃棄の実態 一日500kgがブタのエサに

 

記事よると一日400~500kgものケーキが、ケーキ工場や百貨店、スーパーなどから、食べられることなく運ばれてくるそうです。

これが、リサイクル工場で、処理された上で、ブタの飼料にリサイクルされているということです。

 

このニュース記事を見て、『もったいない』って思ったかもしませんね。

僕は、もったいないというのと「飽食の時代なんだな〜」って改めて感じていたのですが、記事を読んでいて非常に気になったのは、この廃棄量ではありませんでした。

 

僕が気になったのは、これらのケーキが処理され、ブタの飼料にリサイクルされているというところです。

このブタは飼育用ではなく、食用の可能性が高いと考えると、巡り巡って人の口にまた戻ってくるのではないかと思いました。

 

『え、そんなの別に良くないですか?』って思われたかもしれませんが、今回の記事を読んでから、良いかどうかを判断してもらえたらと思います。

 

それでは早速、話の続きをさせていただきます!

どうやって、クリスマスケーキ大量廃棄は僕らの口に戻って来るのか?

先ほどご紹介した記事にはこのように書かれています。

ある食品リサイクル工場に、一日400~500kgものケーキが、ケーキ工場や百貨店、スーパーなどから、食べられることなく運ばれてくる様子が放映された。

このリサイクル工場では、2017年度の受け入れ量が一日平均32トンだった。クリスマスケーキが大量に運ばれてきた日は、一日34トンと、平均を上回る処理量となった。

内容は、ショートケーキやチョコレートケーキ、チーズケーキ、モンブラン、紅芋タルト、スポンジの台など。140リットル入るゴミ箱が次々一杯になり、溢れていった。

リサイクル工場の社長によれば、クリスマスの時期、ケーキやローストチキンが増えるそうだ。普段の2倍以上の食品が運ばれてくる。2月になれば、恵方巻だ。通常の量の2倍から3倍、来るという。

このリサイクル工場では、入ってきた食品は、処理された上で、ブタのエサにリサイクルされる。

この文章の最後の部分に【処理された上で、ブタのエサにリサイクルされる。】と書かれています。

全ての食品が、家畜の飼料としてリサイクルされているわけではないのですが、家畜のエサとして再利用されているのは間違いありません。

 

ケーキ廃棄する → ブタのエサにリサイクルされる → そのブタを人が食べる

 

という流れで、僕らの口に戻ってくるのです。

なにが問題なの?

『別にケーキが廃棄されても、その後リサイクルされるんなら、問題ないんじゃないの?』って思われたかもしれません。

たしかに循環しているという意味では問題ないかもしれません。

ですが、このブタが巡り巡って僕らの口に戻ってくるのは、ある危険性を含んでいます。

 

リサイクルされた飼料を食べたブタだけではないのですが、生き物は食べたものの影響をかなり受けています。

今回の家畜の話で言えば、特に影響が出やすいのは、脂質です。

どんな飼料を食べているかを気にする人が増えているのは、脂質は家畜が食べている飼料の影響が、栄養成分に大きく出るためです。

グラスフェッドの牛なんかがわかりやすいかと思います。

 

そうした飼料を食べたブタは巡り巡って人間の食卓に戻ってきます。

それが、豚肉そのままなのか、加工されたものなのかはわかりませんが。。。

 

特にコンビニのほとんどのケーキには、諸外国で使用が禁止されているトランス脂肪酸が含まれています。

この影響がブタにも出ると考えられます。

トランス脂肪酸は身体に様々な悪影響が出ることが報告されているので、控えたほうがいい脂質とされています。

このように、廃棄されたケーキが巡り巡って、形を変えて、私達の健康を脅かすかもしれないのです。

適量にすることが身体にとって1番大事!

ご紹介した記事にあるように、足りないよりも余ったほうが良い。ケーキを作る側もビジネスだということはわかります。

ですが、必要以上の量は身体には悪影響しか与えません。

 

仮にもったいないと必要以上にケーキを食べれば太ります。

それはイヤだから食べきれないケーキを捨てるとなったら、巡り巡って自分の身体に返ってくるかもしれません。

 

あなたが必要な分だけにしておけば、これらの問題は起こりません。

この飽食の時代はあなたの適量を食べることが、あなたの健康を守ることにもつながるのです。

絶対やめて!とは言いません。

こんな話をすると「絶対にやめて!」といっているように感じるかもしれません。

 

あなたの行動を僕がどうこうする権利はありません。

ですが、もしあなたがこの事実を知らないで、今の選択をしてるとしたら・・・と思ったので、今回の内容を書きました。

全てを知っていて、あなたがその行動をされているのであれば、なにも言うことはありません。

どんな行動を取るかは個人の自由ですから。

 

今回はケーキでしたが、2月には恵方巻が同じような状況になるそうです。

物事には色々な側面があるので、今回の記事が未来の健康面に影響を与えるなと感じたので、シェアさせていただきました。

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筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。196名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。 メディア出演,お仕事依頼 → info@lifetime-athlete.co.jp