「1日の水分補給の量が適正か?」を知る方法

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パーソナルトレーナー・ヘルスコーチをしている安藤ひろゆき(@PThiroando)です。

前回の記事では、水分補給は体重に加えて、体脂肪を基準に考えることお話しました。

では、どのくらいの量が自分にとって適量なのか気になるところですよね?

今回は1日の水分補給の適正量をを知る方法についてお話したいと思います!

目次

水分補給は水を飲む以外にも方法がある

普段の水分補給が適量を取れているかを知る方法をお話する前に

水分補給は水を飲む以外にも方法があるのをご存知ですか?

それは、

食事

です。

人間は、水分を飲む以外に食物を摂る時に一緒に水分を補給しています。

食物を冷凍すると水分が固まりますよね?

それを見ていただくと分かるとおり、多く水分が食物には含まれています。

その割合は全体の水分補給の約35%と言われています。

それ以外に代謝水と言って、栄養素をエネルギーに変える時に出る水分が15%ほどあると今では考えられています。

食事と身体の中で1日に必要な水分の約50%を補っているので、残りの約50%を飲むという行為で補うようにすると良いです。

ここまでで、体格や性別によって必要な水分量が違う事、水分は意外と色々なところから摂取している事が分かっていただけたかと思います。

「1日の水分補給の量が適正か?」を知る方法。

ここから今日の本題なのですが、1日の適量を

体重が〇〇kgで、体脂肪が〇〇%の男性は、〇〇リットル
体重が〇〇kgで、体脂肪が〇〇%の女性は、〇〇リットル

と決められるといいのですが、先程もお話したように、水分補給は色々なところからしているため、水分だけをどのくらい飲むのかを正確に決めることが出来ないのが正直なところです。

では、何を目安に1日に必要な水分量が取れているかを見れば良いのでしょうか?

その判別方法は2つあります。

1つは尿の色です。

尿の色は季節によって多少の差はありますが、朝起きた時はビールくらいの薄い黄色をしていると言われています。

これがあまりにも濃いようだと水分不足を疑った方が良いと思います。

ビタミン剤を飲まれている方は、少し濃くなるので、普段の尿の色を気にする事でその時の体調や水分量などを知る事が出来ます。

尿が薄いと反対に摂り過ぎかというとそんな単純ではありません。(笑)

水分の摂り過ぎは便の状態が判断基準になります。

ゆるくなる場合は、水分の摂り過ぎを考えて下さい。

内蔵で処理出来ない量の水分を摂取した事で便がゆるくなった可能性が高いからです。

もう1つは、快適な空間にいる際の体調です。

外に出て、暑い中を歩いている時にだるくなるのは、熱中症の可能性がありますが、

エアコンの効いた部屋で1日中過ごしていてだるい様な場合は、水分の過剰摂取が考えれます。

水分を過剰に摂取する事により、内蔵に負担がかかり、身体がだるさを感じるのです。

このように日頃から自分の排泄物や体調に気を配る事でちょっとした変化に敏感に気付く事が出来ます。

まだまだ残暑が続きますから、この2つを基準にして水分の摂取量を測定してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。
科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。
これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。196名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。
パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。
メディア出演,お仕事依頼 → info@lifetime-athlete.co.jp

     
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