考えることは大切だけど、考えているだけでは何も起こらない!

東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。
最近、今年は、セミナーを毎月開催し、様々なトレーナーさんとお話をさせて頂く機会に恵まれました。
その際に多くのトレーナーさんから聞く言葉があります。
それは、
『もう少し考えてから、実行に移したいと思います。』
というフレーズです。
何か行動を起こす時に考えることは、重要な事です。
ですが、いくら考えても、それを実行に移さなければ、目の前の現実を変えることは出来ません!
大切なことは考えたことを実行に移すということなのです。
今日は、考えることは大切だけど、考えすぎるのは良くないということをお話したいと思います!

目次

考えることは重要だけど、考えたことどれだけ実行しましたか?

何かを始めようとしたり、なにかを変えようと思う時、いきなり思いつきで行動を起こす人はあまり多くありません。
まずは、それを始めるために必要なことやメリット・デメリットなど色々な事を考えて、それを実行に移すかを考えると思います。
僕もかなり考える方で、色々と考えて、それを実行しないということは過去に結構ありましたし、今ももちろんあります。
独立をして、会社員時代よりは行動できるようになったとは思いますが、今のような行動量が無かった時に、ある先輩経営者の方にこんなことを言われました。
『安藤さん、考えることは重要だけど、考えたことどれだけ実行しましたか?それを紙に書いてみてください。』
これを言われて、紙にやりたいと思っていたことや考えたことなどを書き出したら、
「全然やってないじゃん!」ってなりました。。。
ここからやりたいと思っていることをなるべく絞って、実行に移すことを意識するようになりました。

どれだけ考えても、想定外のことが必ず起こる

先程の話を聞いて、
『考え方を変えて、即行動できるようになったら苦労しないわ!』
って思った人いますよね?
本当にそうだと思います。
考え方だけ変えて、行動が全て変わるなら、みんな成功しているはずですからね。
僕も先ほどお話した先輩経営者の方に言われて、「全然やってないじゃん!」とは思ったのですが、それでもすぐに大量に行動はできませんでした。
そこで、その時点ですぐに取り掛かれる事を選んで実行してみようとあることを始めました。
すると、頭で考えていたことが実際に行動にうつしてみると全然違う事柄がいっぱい起こりました。
いわゆる『想定外の出来事』です!
沢山行動している人はわかると思いますが、思い描いたとおりに物事が進むことなんて、ほとんどありません。
想定外の自体が起こりまくるのが、現実です。

想定外のことが起こるのが怖い。。。

こうなると、『想定外の事態が怖い。。。』って心境になるのですが、こうした想定外の事態を防ぐ方法はありません。
どれだけ勉強をしたとしても、想定外の事態が起きた時に対処をしっかりとする。
対処法が分からなければ、その時に学び、対処をする。
これ以外の対処法はありません。
この時に知識が沢山合ったほうが良いわけですが、僕の個人的な経験で言わせてもらうと、
「自分の知識で対処できたことは非常に少なく、そうした事態が起こった時点で、色々と調べて、対処をすることで対処法を学んできた」というのが正直な感想です。
失敗の数が多ければ多いほど、色々な事を学べると今は考えるようになりました。
『恐怖はつねに無知から生じる』
という言葉がありますが、知らないから怖いのです。
これを解消するために、色々考えるわけなんですが、先ほどお話したように想定の範囲だけで物事が進むことはほぼありません。
特にビジネスの場合は、やってみないと分からない部分が多くあるので、実行してその後に、起こった問題に対処していくという方法が1番良いのではないかと考えています。
対処する際に大切なことは、『出来るだけ早く』というのがポイントです。
これは考えているだけでは絶対に知り得ないことなんですよね。

ある程度考えたら、とりあえずやってみる!

『それでもなかなか行動できない。。。』というあなたは、まずは今考えているできそうなものから実行に移してみてください。
ある程度考えたら、とりあえずやってみましょう!
その時のポイントとしては、大怪我をしないようなことから始めてください。
例えば、
沢山の資金が必要とすることをいきなりやるのではなく、小資金で出来ることから始める。
ということが挙げられるかと思います。
もう1つのポイントとしては、その行動を評価する方法を考えておくということです。
多くの人が行動をするけど、

  • その行動が良かったのか?
  • 悪かったのか?
  • 改善点はどこにあるのか?

ということを評価する方法を考えずに行動をしています。
そうすると、評価する基準が自分の感覚になってしまい、『なんとなく上手くいっていない気がする。。。』みたいな曖昧な評価になってしまいます。
また、感覚になってしまうことで、改善点も明確に見つからないため、次のアクションが曖昧になってしまい、せっかく始めたことをいつの間にかやめてしまっているということにつながってしまいます。
例えば、ブログを書くなど情報発信を始めたなら、

  • どんな結果を自分は欲しいと思っているのか?
  • どのくらいの反応があるのか?
  • どんな変化が起こったか?

など、それらを測定するような仕組みも一緒に考えておく必要があります。
そうすることで、いわゆるPDCAサイクルを回すことができ、実際にあなたが行動したことが、どのような結果を生み、改善点がどこにあるのかが分かるようになります。
と難しく書いてしまいましたが、まずは、とりあえずやってみる!というのが大切です。
上手くいかなければ、すぐにやめてしまえば良いことですから。(笑)
今、行動力があると言われる人のほとんどがいきなり行動力があったわけではありません。
行動をして、失敗をして、様々な事を学ぶことで、対処法を知り、考え方が変わることで行動ができるようになったのです。
考えているだけでは、この経験は得ることが出来ません。
まずは、今、やろうと思っていて、比較的簡単に実現できそうなことをぜひ実行に移してみてください!
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この記事を書いた人

筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。
科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。
これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。196名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。
パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。
メディア出演,お仕事依頼 → info@lifetime-athlete.co.jp

     
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