炭水化物(糖質)を食べているから、太るわけではありません!

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筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。
科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー⇒詳しいプロフィールはこちら

安藤ひろゆき


東京でパーソナルトレーナーをしている安藤ひろゆきです。

糖質制限をされて、リバウンドしてしまったという方から、最近よくご相談を頂きます。

その質問のほとんどが

 

『炭水化物(糖質)を食べると太る気がします。。。』

 

というものです。

このような質問を頂いた方の太っている原因は、炭水化物(糖質)の摂り過ぎではありません!

体重が増えているのは、食べ過ぎが原因です。。。

 

炭水化物以外のモノでも、沢山食べれば、太ります。

炭水化物を気にする前に、見るべきポイントは、

 

【食事の量】

 

です!

今日は、炭水化物(糖質)を食べているのが、太る原因ではない理由についてお話したいと思います!

はじめに改善するべきポイントは、食事の量!

『太る』ということが、体重の増加を指しているなら、まずはじめに確認し、改善すべきポイントは

【食事の量】

です!

こちらの記事でも書きましたが、見るべきポイントの優先順位は、

  1. 食事の量(どのくらい食べているのか?)
  2. 食事の質(何を食べているのか?)
  3. 食事のタイミング(いつ食べているのか?)

の順番です。
体重を落としたいなら、まずこれをチェック!

どれだけ食べているモノの質を気にしても、食べ過ぎていれば、それは全く意味がありません!

炭水化物のことを気にする前に、食べる量をチェックする必要があります。

ほとんどの人が食べすぎている。。。

今回、ご相談いただいた方々に食事の写真を送って頂いたら、ほとんどの方が食べ過ぎでした。。。

話を聞くと

『たんぱく質なら、どれだけ食べてもいいって言われていたので。。。』

という回答が。

スゴい方だと、女性で200〜300g、男性で500gもお肉を食べている方もいらっしゃいました。

その方々が100gのライスを気にしていたので、思わず

 

「気にするの、そこじゃないっす!!」

 

って突っ込んでしまいました。(笑)

これだけ食べていれば、炭水化物の量に関わらず、体重を減らすことは難しいです。。。

体重が減らないのは、低糖質ダイエッター思考が原因です!

こんな話を聞くと『そんなの無いでしょ?』って思うかもしれませんが、低糖質ダイエットをされているかたの多くが、たんぱく質はどれだけ食べても良いと盲目的に思っています。

そうなると、たんぱく質の食べ過ぎに原因があるという思考にはならないので、量のことに目が向かないのです。。。

 

確かに、たんぱく質は身体にとって、大切な栄養素です。

現代人にはもっと食べてほしいと僕も考えています。

それと同じくらい、糖質(特にぶどう糖)は大切だと考えています。

ぶどう糖は脳の栄養になるだけでなく、痩せるためにも必要ですし、身体のあらゆるものの代謝に関わっていると言っても過言ではありません。

それを過度にカットする今の低糖質ダイエットの風潮には、危機感を感じています。

 

炭水化物(糖質)のことを正しく理解して、適量を摂取すれば、太ることはありません。

むしろ痩せる人も出てくるくらいです。

炭水化物の過剰カットの危険性については、また別の機会に書きたい思います。

まとめ

低糖質ダイエットをしてから、炭水化物を食べて太るような気がするのは、気のせいです。

炭水化物を気にする前に、食事の全体量が多くないかをチェックしてみてください!

食事の全体量が多い場合は、炭水化物の量を気にしても、体重は減りません。

もし、炭水化物を食べないで、体重が落ちているとしたら、それは体水分量が減っているだけです。

体重計の数値だけにとらわれずに、健康的に痩せるために、食事の量が多くないかをまずはチェックしましょう!

糖質について詳しく知りたい方は、こちらがおすすめです!

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筋トレで理想の身体に導く肉体改造のプロ。 科学的根拠に裏付けられたトレーニング理論を論理的かつ分かりやすく説明する指導法には定評があり、多くのクライアントから指名されるパーソナルトレーナー。 これまでに手がけたクライアントは1,200名以上。196名のアスリート、俳優、女優、アーティストの肉体改造に携わる。 パーソナルトレーニング・講演活動に加え、トレーナーの育成や支援を行う傍ら、フィットネスとITデジタルやソーシャルメディアを融合させることで新しいトレーニングの形を創造している。 メディア出演,お仕事依頼 → info@lifetime-athlete.co.jp